Integrated financial reporting
ASC 718やIFRS 2のガイドラインにも対応し、コンプライアンスを維持できます。株式報酬プランのデータをすべて統合管理します。株式報酬や繰延現金報酬プランに精通した会計専門家チームがサポートします。
主な特徴
公正価値の算定
公正価値の算定
- システム内蔵のブラック・ショールズ計算機や外部算定値を利用して、公正価値を算定できます。
- 自社株価や同業他社株価データを使い、期待期間・無リスク金利・ボラティリティを自動算出します。
経費報告
経費計上状況の把握
- 期末後に入力された失効や付与情報など、「期外」取引も管理できます。
- 付与単位、プラン単位、権利確定期間単位など、柔軟なレポート設定が可能です。
財務報告書
リアルタイム報告書
株式報酬プランの情報から直接作成されます。
- 希薄化率やEPS(1株当たり利益)
- 繰延税金報告
- 開示
- 年間失効率レポート
製品に関するよくあるご案内
-
この会計ツールは米国会計基準(US GAAP)および国際財務報告基準(IFRS 2)の要件を満たしていますか?
はい、このツールではASC 718およびIFRS 2に基づくレポートを作成できます。
-
このソフトウェアで利用できる償却方法にはどのようなものがありますか?
株式管理ソフトウェアでは、米国会計基準においては前倒し償却と定額償却の両方に対応しており、国際会計基準のレポートではデフォルトで前倒し償却方式が使われます。定額償却の場合、システムは報告期間ごとに純定額法と修正定額法の両方で費用を自動計算し、より高い割合の費用を適用します。
-
権利失効はシステム内でどのように処理されますか?
権利失効は、実際に発生した時点で処理することも、年間の失効率(1年間に放棄されると予想される株式の割合)を設定して処理することも可能です。この失効率は、システム内で各トランシェの権利確定期間にわたり毎年複利計算されます。
-
失効・没収率はどのように設定しますか?
失効・没収率は、役員と従業員などのグループごと、または付与日や権利確定スケジュールごとに個別に設定できます。
-
パフォーマンス報酬の場合、期待される業績は考慮されますか?
はい、パフォーマンス報酬がある場合は、サービス期間中の任意の日付で期待される業績を反映させることができ、最終的な業績が確定するまで調整が可能です。レポートでは、必要に応じて費用を期待業績に合わせて修正します。
-
レポートはシステムからダウンロードできますか?
はい、レポートはシステムからExcelのCSV形式でダウンロードできます。
-
取引内容がレポートに反映されるまでの時間はどれくらいですか?
財務報告機能は管理システムと連携しているため、参加者や付与情報の更新(すべて有効日付き)、権利確定・失効・決済などの取引イベントは管理画面で発生した時点で即座に認識され、評価や費用計上、その他の財務レポートにもすぐに反映されます。
株式報酬にまつわる財務・会計レポートの最適化をご検討中ですか?
ご相談ください。